こんにちは、どりーです。
この間図書館で借りた本の中に、目からうろこ的なことがありました。
それは拭き掃除について。
どりーはこんな人
2017年から大学事務(派遣、嘱託)をしています
2児の母(大学生)で、子育て卒業間近です
5年間シカゴに家族で滞在していました(駐在生活)
ちょっとだけ英語ができます
でも、この本の中の文章にすっかり共感しました。
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中でも拭き掃除がとても苦手。雑巾の存在がとにかくイヤ!家に置きたくないし、できれば使いたくない。拭き掃除が好きじゃないのは、雑巾を使いたくないのと、その対処に困るからだと気づきました。
引用:『土曜の朝だけ! 「きちんと」 が続く週末家事』より
なんと!その通り!
膝をついて拭く作業そのものというより、雑巾の扱いに困るというのはまったく同感です。
使った後、どこに干しておいてもなんだか気分が上がらない・・・
あがりはしないよね
ダークハル
外に干すとよいのだろうけど、しまうのを忘れちゃうし。
あまりきれいでないものを、家の中(洗面所?)につるしておくのもなんだかな。
ついでにバケツの扱いにも困っています。
どこで干すのが正解なの??
著者によると、古着や古布をはがきサイズに切ってストックしておき、汚れたところを見つけたらササっと吹いて、その布(ウエス)はポイと捨てるそうです。
どりー
これならば、できそう!
というか、嫌ではないです。
がんばる努力も必要だけど、
ネックになっている嫌なことを『やめる』のも工夫のうちですよね。
憧れのシンプルライフへ向けて、50代でも日々学びですなあ。
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甘えんぼハルさん。
私が大学へ出勤して一日お留守番だった日は、ぴったりひっついてきます。
かわいい~。
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