こんにちは、どりーです。
大学事務(派遣、嘱託)をしています
2人の母(大学生)で、子育て卒業間近です
5年間シカゴに家族で駐在していました
ちょっとだけ英語ができます
物忘れがひどい
先週までの1週間は、私が担当している資格関係のガイダンスが開催されていました。
ネットで動画を見て、資料をドライブからダウンロードして読むという形式です。
来年の実習へ行く学生はこのガイダンスに出席する必要があり、ちゃんと資料を読んで動画を見たらフォームから出席ボタンを押すことで完了としています。
その締め切りが先週の月曜だったのです。
さて、通常この時期はこのガイダンスを欠席した学生の対応に追われています。
などなど。
結構、「その理由本当?」とか「そんなことってある?」などバリエーションに富んでいて(疑っているわけではありません笑)
「なのでどうか勘弁して~」「出席したことにして~」という、まあなんというか押しの強い学生が一定数いるわけですよ。
そういう学生がメールを送ってきたり、電話や窓口にやってきていろいろ言うわけですね。
事務方としては、ひとつひとつの理由を精査するというよりは教員の判断を仰いで一律に救済したり来年度に出直すように指示する「対応」に追われるわけです。
それが今年は、
とっても静かなのです。
締め切りを過ぎてもほとんど誰もなにも言ってこない・・・
し~ん
これってなぜだろう?
①ちゃんと出席すべき学生が全員出席した。
②そもそもまだ実施されたことに気づいておらず欠席したことにも気づいていない
③「もう終了しちゃってるよ、欠席した人は来年になるよ」という掲示を出しているので無言で納得している
どれなんだろうね?と話をしていたら、ふとある考えが浮かびました。
それも同僚も同じくで同時に。
この学年の干支って何だろう?って。(笑)
おばさんたちの知恵ですかね。
干支によって学年のカラーってあるよね!って話で盛り上がりました。
同僚は小学校での教員経験もあるので、干支によってはすごく落ち着きのない学年だったり、おとなしくて扱いやすい学年だったりしたそうです。
わかる!わかる!という話になって今回対象の学年の干支を調べてみたら、午年(うまどし)でした。
もちろん浪人したり留年したりいろんな年の学生が混在していますが、今回対象の学年は大多数は午年(うまどし)です。
《午年(うまどし)》
ちなみに一つ上の学年は《巳年(へびどし)》。
なるほど・・・。
何かわかる気がします…(笑)
なんてね。
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