どりーずブログ

50代主婦。子育て卒業間近の元駐在妻。大学で嘱託職員中。コッカプーやバラや暮らしについて

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【英検】英語外部検定をどう使う?~あたしンちの大学受験


こんにちは、どりーです。

そろそろ秋も深まってきていよいよ志望校選定が本格化しているでしょうね。

もしこの3つにあてはまる受験生なら、あたしンちの方法が役に立つかもしれません。

①外部英語検定で高スコアを保持している
②英語の入試問題が解けない/英語の受験勉強が苦痛
③時間が足りない

こういう人がどれくらいいるのかわかりませんが、うちの娘はこういう受験生でした。

それにコロナ禍で授業や模試がどんどん中止になり、全く見通しがつかない中での受験勉強でしたから、志望校を決めるのも本当に手探りでした。

なので、

思い切って英語の勉強をやめました!

今、持っている能力を最大限に活かす入試に挑もう!

とにかく、英語の受験勉強が苦痛すぎて辛くて・・・。

体調を崩したこともあり、時間的にも限界!

どうしょうもないどん底から大きく舵をきり、英語の勉強をすっぱりと捨てたのです。

志望校を考えるにあたっても、塾が発行しているような偏差値表を見るのをやめ、入試形式から娘に合うものを探して出願→受験→合格へとつながりました。

特殊な例かもしれませんが、英語外部検定利用の考え方としてご参考くださいませ。

 

 

基本コンセプト

英語はもう勉強しない!

 

外部英語検定を使った入試を探す

英語はもう勉強しない!

といっても、入試科目に英語がない大学(学部)へ出願するということではありません。

あくまで外部英語検定のスコアを高く評価してくれることが大前提です。

入試要項を入手して、検定利用があるのかを調べます。

大学によって、学部によって、入試形式によって本当に細かく分かれていますので隅から隅までしっかり調べましょう。

欄外の※印で要件が詳細に書かれている場合もありますから、そこもチェック!

 

免除される入試形式は選ばない

外部英語検定利用の入試と一口に言ってもその利用のされ方は様々です。

私は大きく次の4つに分けて戦略を考えました。

①出願資格(個別英語試験なし)
②出願資格(個別英語試験あり)
③得点換算
④加点

①②の出願資格というのは「英検〇級以上の人のみ出願可」というもので、出願に一定のハードルが設けられている入試です。

つまりは、最初の入り口でふるいにかけられている分、合否は英語以外の科目の得点で判定されるという入試です。

ですので娘の場合は得意科目があるわけでもないし、勉強もできていなかったので①と②は避けました。

娘は英語が免除になってしまうと、その他の科目で勝負することになるので逆に不利になると考えたからです。

(国語、社会などが得意な人はこの形式もあり)

 

なるべく特になる得点換算を選択

今、保持している検定スコアをなるべく高く評価してくれる大学(学部)を探すことにしました。

③の得点換算される入試形式です。

通常この方式を利用している大学では、入試要項にそれぞれの英語検定スコアが英語の何点分に換算されるのかがきちんと明記されています。(一部例外あり)

例:武蔵大学(2021年度入試要項より)

英検:2400以上95%

   2300以上90%

   2184以上85%・・・・

 

入試要項に記載されている換算表を調べて、なるべく高得点(できれば満点)に換算される大学(学部/入試)を探しました。

 

英語以外で合格最低点に届くか

最後に、合格の可能性があるのかどうかを試算してみました。

例えばその大学では英語が満点換算になるとします。

過去の入試結果から合格最低点から探します。

合格最低点から英語満点を引き算すれば、英語以外の科目で何点(何%)取れば合格に届くかが試算できるというわけです。

 

(例)
300点満点(英国数各100点)

英語は満点換算(100点)

合格最低点177.3点

の場合、

177.3-100(英語)=77.3点

つまりは英語以外の2科目合計で77.3点を取るという計算になります。

1科目あたりは38.65点。

過去問を解いてみて、この得点率以上が取れそうならば可能性は十分ある!とみることができます。

過去問との相性(解けそうな気がする~)というのも大事です。

得意な出題形式というのもありますから、そこも見極めが必要です。

 

英語外部検定利用を本当の意味で活用する

英検を入試で使う

単純なようにみえて、大学(学部)ごとにその利用方法はさまざまです。

英語が得意だから

英語が苦手だから

と一概に「活用」したり「不要」とするには複雑すぎます。

せっかく中高校時代にがんばって取得した検定結果ですから、できるだけ有意義に活用したいものですね。

そのためにも、面倒くさがらずに入試要項はしっかり読み込むことをおすすめします。

もちろん受験生本人が自分でちゃんと調べることが理想です。

でもね、それにしても入試が複雑になりすぎな感があります。

こんなにいろいろ調べることがありすぎでは、勉強どころではありませんよ。

なので本人の主体性を保ちながらも、できるところはちょちょっとサポートしてあげたいものです。

そして、もし疑問点があるなら入試センターに問い合わせてみましょう。

私も何度かメールやフォームで質問しました。

親切に回答してくださいましたよ。

がんばって~~!

 

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